はじめに
こんにちは、Rickyです。
実は私、2歳と5歳のパパでまさに育児真っ最中です。
育児していると食べたいものが食べられないなんてことはしょっちゅうですよね。
というかゆっくり食事をしている時間はない。
お伝えしましょう。子育て中の食事はまさに戦争です。
食事はまず子供たちに食べさせることから始まり飲み物のサーブをすることが必須となっております。
そんな中、最近食べられてないなーと思うものを紹介していきます。
食べられないもの
1.熱いのもの熱いまま
熱いものを熱いままをたべられることはほんとにレアです。
まず、子供は当然熱いものは食べれません。私がフーフーして冷ましたものを食べさせるのですがその間にまず私の食事は冷めています。
ラーメン、うどん、鍋、味噌汁など基本的に熱いものはまず子供に食べさせてその後に私が食べていくのですがまず冷めています。
時々なんか色々うまくいってたまーに熱々のものを食べれることがありますが奇跡的な確率です。
2.汁物に唐辛子
汁物に唐辛子は非常に厳しいのです。
そんなの子供用と大人用に分ければいいじゃないと思う方もいらっしゃると思います。
そう、実際にやったことがあります。
そうすると、たまに子供が自分の分を食べ終わった後に悪魔の言葉がきます。
「おかわり」「パパのちょうだい」
なにーーーー!!もうおかわりがないだとー!!残ってるのは私の分だけだとー!!
しかし、私のには唐辛子がたっぷり。当然子供たちあげることができず子供たちが悲しい顔をしている。むしろぐずりだしている。
というような状況が起きるため子供の様子を見ながら唐辛子を入れるか入れないかを見極めていく必要があります。
3.辛口のカレー
カレーこれは子育て中の永遠のテーマです。
子供が4歳くらいになっていると幼児用のカレーから通常の甘口カレーに目覚め始めます。
そう、家のカレーが甘口になっていくのです。
会社から帰って晩飯を確認すると甘口カレー・・・・・正直辛口が食べたい。
私の分だけでも辛口にと妻に直訴しようか・・・・・・・そんな度胸はない。このままおいしく頂こう。
といったふうに家のカレーは辛口から甘口に変化します。
まとめ
今回は子育て中に変化していった食生活を記事にしてみました。
あと、誤解がないように言っておきます。
私、この生活に不満はないですよ。
ほんとですよ。・・・カレーは辛口がいいかな。
ただ、子供と一緒に食事ができるのは幸せですよね。
色々苦労があるのは事実ですがそのうちその苦労は無くなっていくと思うとなんか寂しくなりますよね。
たまに思います。子供たちよこのままでいいよ、反抗期なんてこないでくれと。
子育てはものすごく大変だと思います。(ほぼ妻に任せている私が大変だとおもうのだから。)
ただ、子供はやっぱりかわいいですよね。
今回はこんな感じです。
それでは、失礼します。